【W Power 2018  今、輝く「女性パワー」】

 未来創学アカデミー2018年新春号から


 

 今回、未来創学アカデミー新春号の特集は、社会が「旧来の価値観から新しい価値観へ」と激変する中で、「これからは女性の時代」と言われている今、ますます社会に必要とされて来た「女性の感性とパワー」に焦点をあて、第一線で活躍する女性経営者にお話しをお伺いしました。

 

座談会ご出席者(五十音順):

加治木紀子社長 ナンシーズ㈱代表取締役

瀬古千夏社長 ㈱2. 代表取締役

樋口 薫社長 ㈱ヴァンビー 代表取締役

横手尚子先生 接客英会話・接遇マナー講師

 

未来創学アカデミー学長 菊地トオル(以下、菊地): 本日は大変お忙しい中、お時間をいただき恐縮です。

ここのところ長らく「女性の時代」と言われながらもまだまだ社会と意識の改革が追いついていないように感じています。人類の50%を占める女性の感性がもっと社会に有効に活かされて欲しいと思っていますが、今日は社会の第一線、それもビジネスの現場で活躍なさっている皆さんの率直なご意見をお伺いしたいと思っています。

宜しくお願いいたします。

 

横手尚子先生(接客英会話・接遇マナー講師。以下敬称略): 私は経営者というよりも自営業にあたると思いますが、現在は、旅行・ホテル関連、外国語・ビジネス専門学校の講師のほか、オンライン予備校の英語講師や英語アドバイザーを務め、独自の接遇哲学と明るい授業スタイルを作り上げながら、生徒さんに接しています。その他にも英語発音指導士などもさせていただいております。先日『世界に通じるマナーとコミュニケーション-つながる心、英語は翼(岩波ジュニア新書)』を出版させていただきました。

 

菊地 : 私も読ませていただきましたが、確かアマゾンで部門ナンバー1になりましたね。凄いです。

 

横手尚子 接客英会話・接遇マナー講師。

 

学習院大学文学部英米文学科卒業後、日本航空・JALways国際線客室乗務員を経て、現在は、駿台トラベル&ホテル専門学校講師、駿台外語&ビジネス専門学校講師、大手オンライン予備校「学びエイド」の英語鉄人講師、大手オンライン英会話EnglishCentralの英語アドバイザーを務める。

国際英語発音協会発音検定最高ランク。英語発音指導士  。

主な著作『世界に通じるマナーとコミュニケーション-つながる心、英語は翼』(岩波ジュニア新書)


樋口薫社長(株式会社ヴァンビー代表取締役。以下敬称略): 私は㈱ヴァンビーという会社を経営しております。事業内容は、特許翻訳というかなり専門的な分野を中心に翻訳事業と、最近では自分史制作事業、自費出版支援事業、特許アドバイザーなどをやらせていただいております。

樋口薫 ㈱ヴァンビー 代表取締役社長。

 

リクルートで情報誌編集に携わり、その後、結婚・出産。人材派遣会社の営業として特許翻訳事業を確立するも解雇。裁判。

特許翻訳の個人事務所を起業。後に法人化。

自分史活用アドバイザーの資格を取得。新規事業として日本語と英語が一冊に収まる自分史制作を展開中。


 加治木紀子社長(ナンシーズ株式会社代表取締役。以下敬称略): 私は25歳で起業して、人材派遣業務から始まり、大手企業向けマーケティングや商品開発などを手がけて来ました。その後はIT関連の会社も持ち、現在はコンサルティングを主な業務としていて国際的なビジネス構築のお手伝いをさせていただいています。

 

加治木紀子 ナンシーズ㈱ 代表取締役社長。

 

25歳で起業。人材派遣業務からはじまり、ヤナセ、ナイキ、アサヒビール、ヤマハ、NTTドコモ、KDDIなど大手企業向けにマーケティングや商品開発などを手がけ、IT分野ではナンシーという名の独自技術を開発し、世界55ヶ国でビジネスを展開。

2003年に日経「ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞(ヒット賞・リーダー賞)」や2004年に米・経済誌 FORETUNEにて「世界COOL COMPANY」の18社に選出。

ここ十年間は、コンサルティングを主業務とし、グローバルプロジェクトを複数手がけている。


 瀬古千夏社長(株式会社2.two dot 代表取締役社長。以下敬称略):私は皆さんのように創業社長ではありません。あるきっかけでグループ企業を任せていただくことになりました。菊地先生とも多分この中ではお付き合いが一番長いのではないでしょうか。

 

瀬古千夏 ㈱2.(ツードット) 代表取締役。

 

電通勤務、SBIホールディング傘下企業の執行役員を経て現職。

金融、服飾ブランド、食品メーカー、旅行会社、映像配信サービスなど様々な業種のプロモーション支援を行っている。

クライアントの問題解決のため、データを起点としたビジネス全体の最適化実現を目指す。


 菊地 : そうなんです。実は未来創学アカデミーの初期の頃の「会報」を制作していただいていたんです。合宿にもご参加いただきましたね。20数年ぶりの再会でしょうか。

 

瀬古 : そうですね(笑)。うちの会社は特にファッションやコスメ、ビューティーなどの大手出版社さんのウェブ・ページ、グラフィック制作を中心に、ユーザーの感性を刺激し、参加していただき、楽しんでいただけるコンテンツを制作しています。またグループ会社がありますので、シナジー効果でウェブだけでなく、さまざまなコンテンツを提供させていただいています。

 

菊地 : 皆さん大活躍! ですね。ところで、起業するまでにはいろいろあったと思いますが、そもそも何で起業に至ったのか……そんなところを、可能な範囲でお話しいただきたいと思いますが。

 

 

横手 : ざっくばらんにお話しすると、私は離婚経験がありまして……。

 

樋口、瀬古 : えっ! 私もなんですが……菊地先生、同じ境遇のメンバー選びました?(笑)

 

菊地 : いえ、そんなことは……。

 

横手 : 最初は親にも子育てを手伝ってもらってたのですが、やはり自分自身の手でこの子を育てようと思い独立しました。独身の時は日本航空で客室乗務員をしておりましたが、結婚を機に会社を辞め、その後、離婚などがあって自分で仕事をすることになりました。その時の自分のスキルは客室乗務員として培った接客術やマナー、英会話などしかありませんでしたので、それを活かせる仕事をしようと思いました。離婚してからまた一度、客室乗務員に戻ったのですが、こどもが4歳になったときに我慢していたものが噴出したように「ママ、昼間はどんなにお仕事してもいいけれど、夜は僕のそばにいて」と泣きじゃくったんです。それを見て、これはもうこの子と一緒にいるべきだと感じ、飛行機を降りました。それから出来ることを活かして仕事をしようと自宅で英語教室を始めました。そして周りをみると仕事で大変なお母様方がたくさんいらして、そんな方々のお役にも立ちたくて「チャイルド・マインダー」と云う資格を取り、食事の提供が出来る託児所を開設しました。それが6年くらい続きました。そしてその頃、現在の主人と出会いまして引越しをし、現在の接遇マナー・マナー英語の講師としてのキャリアが始まりました。

 

樋口 : 私もいろいろありました(笑)。 実は両親が私が小さい頃に離婚をしておりまして、母が働いてくれていたんですけれども、その母も病気になってしまい仕事ができなくなってしまいました。私も高校でひどいイジメに合い、一年で中退してしまいました。その後大検(大学入学資格検定。現在は高等学校卒業程度認定試験=高認)を取りましたが、大学の学費も稼がなくてはならなかったので、リクルートでバイトを始めました。バブル前で時給がよかったんです(笑)。でもそこは2年で辞めました。その後も子どもを預けながら、ヤクルトのバイトをしてまして、その時によく行っていた会社が法律や特許事務所が多くてその分野に興味を持ちました。で、子どもが公立保育園に入れましたので、人材派遣の会社に入って翻訳と通訳の営業をするようになったんです。相手先の会社で「特許翻訳などはニッチな分野だけれどかなり特殊なので不況には強いよ」と言われて、そこの会社と仕事をし始めて、かなりの業績を上げたんです。そこで派遣会社に「子会社にして!」といったら即刻解雇! だから、解雇になった翌日に会社起こしました。

 

参加者 : え~! 凄い! そんな簡単に解雇できるんですか?

 

樋口 : 怖かったですよ~(笑)ベンツの中で2時間くらい怒られて、今すぐ出て行けって! それで仕方がないので、その場で荷物まとめて、翌日に自宅の三畳一間で企業しました。

 

参加者 : 壮絶ですね~!

 

樋口 : そうですね。それからも追い風と向かい風の連続。前の会社からは訴えられ、裁判が一年続き、最終的に訴えは取り下げてくれましたけれど、毎月お金を払えとかになって……損害賠償を払ってました。それからは悔しさもあって飛び込み営業をやりまくり、本当に靴のかかとがなくなったりもしました。それからは売り上げも右肩上がり。でもまたまたリーマン・ショック。反省もいろいろあります。まぁ、取りあえず、解雇が起業のきっかけでした。

 

菊地 : 今のお仕事は何年くらいやっていますか。

 

横手 : 私は5年くらいです。

 

樋口 : 私は22年かな。

 

加治木 : 私もかれこれ、うん十年!(笑)

 

瀬古 : わ~、ベテラン社長ですね。私はまだ2年半くらいです。新米社長。今の会社の前はSBIホールディングスの広告会社で執行役員やってました。そのまま次の年に役員になる予定だったのですが、そこが同じ広告会社の博報堂系列に買収されることになってしまい、新しいことをやりたくなって辞めました。SBIの前は広告会社の電通にいて、結婚退職。子どもができてすぐに離婚してしまったので2年くらいは仕事から離れていました。私は今「雇われ社長」なんですが、以前、電通とドコモが作った会社の創業メンバーだったこともあり、そんな関係でお知り合いになった方が今の企業グループを創業され、その中の一社を任されたというわけです。私の場合、あまり計画とかはなくて、いろいろな方との繋がりのおかげで今の私がいます。

 

加治木 : 私はもともと「OLは無理だな~」と思っていたところへ、1985年くらいでしたか、ある知人から「仕事に向いているので独立しなさい」とアドバイスをいただき、「そうなんだ!」と思って会社を作ってしまいました。最初はその独立を進めてくれた方の仕事をメインにして始めました。私は、先に独立を決め、その後に仕事を考えたのですが、設立当時は女性経営者が少ない時代で、ある人材派遣会社に女性経営者がいらして、そこへ当時流行り始めていた、展示会やキャンペーン向けの人材派遣を主業務にすることにしました。それまで会社というものに属したことがないので、どちらかというと、

唐突な「独立」だったですね。

 

菊地 : 皆さんいろいろなきっかとさまざまな経験をなさってきて、まさに「人に人生ありっ!」と云う感じですね。でも共通しているのは「何かを真剣に考えて、必死になったときに道は開ける」ということを感じました。それでは次に「起業してから感じたこと、苦労したこと」などがありましたらお聞かせ下さい。

 

瀬古 : 以前のある会社では部門責任者が二人いて、二人で100億円位売り上げていたんですけれど、売り上げを全部男性責任者に持っていかれて、結構理不尽な思いをしました。それだけではなくて、そのあとに社内で評価の低い人を下に配属してくるんです。でも、その人たちにも良いところがたくさんあって、そのメンバーでまた部署の売り上げの50%を達成しました。まだまだ「男社会」というのは感じます。接待とか裏工作とかが苦手なので、とにかく結果を出すことを一番に考えてやって来ました。

 

加治木 : 私の現在の主な業務は「経営コンサルタント」ですが、クライアントから難しい要望を出されれば出されるほど、それを達成できた時は大きな達成感を得られ、自分のキャパシティが広がった気持ちになります。「相手に満足していただき、同時に自分も成長できる」というところが自分では気に入っています。変な話、私は早起きが苦手で、また尊敬できない人からの指示に従うことは特にイヤな性格なので、早い時期から人に使われるのは無理だなと思っていました。だから起業してよかったと思っています。会社を設立してから3年目以降は、人材派遣から、マーケティングやコンサルタントなどに業務を広げ、自分の可能性を広げたくて、新たな分野のクライアントと次々とビジネスできるように自分を特訓できたことがもっとも良かった点です。

 

樋口 : 私の場合、翻訳と云う仕事柄、お客様と長くお付き合いすることが多くて、信頼関係が出来てきます。そんな顧客の方々に囲まれていることが充実感です。反面、反省としては、創業以来ずっと業績も上がってきて無借金経営を続けていたので、それを「自分の実力」と勘違いしていたところです。この状況がずっと続くと思い込んでしまって、「次の一手」に出遅れてしまったんです。リーマン・ショックで翻訳業界も縮小してしまい、新規事業を立ち上げているのですが、軌道に乗せるのに苦労しています。資金などが上手く回っているときに「次の一手」を考えることが大切だと痛感しています。

瀬古:会社って、人材を「担当制」みたいにして同じことをずっとやらせようとする傾向にあるんですが、私は「グループ」で一つの業務を担当させて、いろいろなことをやってもらうことにしました。そうすると各自が個性を発揮し出して、却って効率がよくなり業績も上がったんです。それでそれぞれが自信を持つようになってくれました。今でもこのことは大切にしています。

 

横手 : 私の顧客は幅が広くて、まさに人種、性別、年齢を超えたいろいろな方々とお会いできるのが楽しみです。「人が好き」なんです。そんな方々の成長に自分が直接関われることがとても楽しみです。子育てと同じような楽しみを感じています。でも中には「業務命令だから仕方なく参加している」と云う人もいて、そういう人にも興味を持っていただけるようにいつも真剣勝負しています。また瀬古さんもおっしゃったように、人にはそれぞれ特徴があるからそれを認めてあげるのが大切だなと思います。

 

菊地 :「人材育成は子育てと同じ」という感覚は女性特有のものですね。

 

横手 : 70歳のおじさんでも元は赤ちゃんだったと考えると同じなのだと思います。母親の気持ちになるとどんな人にでも優しく、寛容になれます。社会に感じることは、私自身ではないのですが、才能がある女性が子育て期間、社会から離れると元の仕事に戻りにくいという実例はよく見ています。

 

菊地 : それについてですが、社会では「仕事は継続性があり、1年も2年も社会から離れていて、元の仕事が待っていてくれるはずがない!」という意見も多く聞きますが……。

 

横手 : そういう意見があるのは十分理解は出来ます。ですが、才能ある女性が子育てによって社会的キャリアのすべてを失ってしまう社会はどうなのか、多くの女性が悔しい思いをする社会システムは変えていかなくてはいけないと思います。

 

樋口 : それはありますね。以前はセクハラなんて言葉もありませんでしたから「オンナだから簡単に仕事を取れるんだ」とか、同じように頑張っていても「オンナだから下に見る」と云う風潮は肌で感じましたね。でも社会は明らかに変わって来ていると思います。私が周りの方々より年上になって来たということもあるんでしょうけれど(笑)、社会は確実に優しくなっていると思います。最近、「子育て男子」も多いじゃないですか。あれってとても素敵ですね。女性側にも考えて欲しいことがあります。元来「性」が違うんですから、社会でも男性と張り合うのではなく、一緒に協力して社会を良くするために「女性として何が出来るか」を考えて欲しいです。私は「適材適所」という言葉が好きなんですけれど、性別とは関係なく、「自分が何が出来るか」をよく知って欲しいと思います。

 

菊地 : それはとても大切で、未来創学アカデミーでもよくお話しするのは、オーラは、その人が「自分は何が出来るか、何が足りないのか」を理解して、その上で「私はこんなことが出来ます、でもこんなことは出来ないので協力して!」と強く想うことによって相手に伝わり、必要なチャンスに恵まれる確立が上がるということなんです。「意識のパワー」は実用的で強いんです。ところで、アカデミーでは人間のオーラ・パワーを生かすためのセミナーなどを数多く開催しているのですが、皆さんは仕事をして来た中で、「人間の見えないチカラ」的なものを感じたことはありますか。

 

加治木 : はい、あります。心の持ち方、人間のパワーは新たなビジネスへの挑戦や達成をさせるときに重要な要素だと思っています。また、自分のオーラはビジネスの可能性を左右する要素の一つと感じています。

 

瀬古 :「ひらめき」はビジネスに大切な要素だと思います。先日の経営者セミナーでもお聞きしたことですが、必要なときに必要な人が現れるってこと、たくさん経験しています。

 

菊地 :「噂をすれば影」という言葉がありますが、あれは「相手が近づいて来ているオーラを感じて、こちらが話題にする」という現象です。それを逆手に使えば、「相手に自分の存在を伝える」ことも可能なんです。人間のテレパシー的コミュニケーションですね。

 

樋口 : 私も今は新しいパートナーと生活をしていますが、特に家族間で目に見えないコミュニケーションを強く感じます。もっとビジネスにも活かせるように能力を磨きたいと思っております。

 

横手 : 私はこの中でもそのような能力が一番鈍いと思いますが、「強く念じたことはかなり実現する」という実感は持っています。

 

菊地 : そこが大切なんですが、実は「思ったことがすべて実現する」わけではないですよね。「どうしてもあの人に仕事を手伝って欲しい」と強く思ったとします。でもどうしてもその人とチャンスが出来ないことがある。実はこれは「その人は手伝ってもらってはいけない人」の可能性が高いんです。強く念じることにはそんな判断材料にも使えます。

 

参加者 : そうか!

 

樋口 : そういう体験しました。世界的に有名な陶芸作家さんがいて、その人から写真集の依頼をいただいたんです。私たちにとってはとても良いお話しだったんですが、その時、何かを感じて丁重にお断りをしたんです。でもお断りをしてもしてもご依頼があるんです。最終的にはお断りできたんですけれど、後から知ったことですが、その方に関わると後々裁判になったり、大変なトラブルになる方だとわかって驚きました。

 

横手 : ビジネスではないのですが、私にも体験があります。再婚をして引っ越した先の、息子の中学校の校長先生にご挨拶に行ったとき、その学校の正門のところに石碑があったんです。その石碑には言葉と作者が刻まれていたんですが、何と! その作者が私のお祖父ちゃんだったんです。お祖父ちゃん、初代校長だったんです。まさに導きがあったんだなと感じました。トリハダもので、その時初めて目に見えないつながりがあるんだなと思いました。

 

菊地 : さて、だいぶ時間が過ぎてしまいました。最後にこれから起業したり、社会で頑張る女性たちにメッセージをお願い出来ますか。

 

樋口 : 先ほどもお話しいたしましたが、これからの社会は性別とかにこだわらないで、人としてお互いを尊重して、よい方向に向かうためにいろいろ考えることが大切だと思います。

 

瀬古 : 性別に関係なく、まずはチャンスがあったら何でもやってみることだと思います。そして大切なことは「やりたいことを口に出して言うこと」かな。大きな会社の役員にまで推していただいたんですが、やっぱり「やりたいこと」があるからそれをお断りしたときも、まわりは「そうだよね。やりたいことがあるんだものね」と協力をしてくれました。やっぱり人生って「やりたことをやるために時間があるんだよ!」って言いたいです。

 

加治木 : あなたの人生はあなたのもの。自分の人生だからこそ、自分の好きなようにどんどんチャレンジして欲しいです。

 

横手 :「生徒に伝えたいこと」と考えると、何歳であっても目標とか夢とかを持ち続けて欲しいです。そうすると必ず「あなたを助けてくれる人が現れる」と思います。特に若い方々には、失敗を恐れずに挑戦するファイトを持っていただきたいです。

 

参加者 : 仕事でも結婚でも出産でも、出来ることは何でもやっておくことをお勧めします。苦労もたくさんありますが、やりたいことを出来るだけやる方が人生楽しいことは確実です。

 

 

菊地 : 本日はたくさんの素敵なお話しをありがとうございました。