オーラ波長の変化と健康【ベルメウスの時代 Vol.10】

周波数の変調が健康を害する!?

 

 人には、個々の生体エネルギーの周波数があります。

 そして、同じ周波数を持った過去の人々の生体エネルギーを合体させて生きています。

 これは前述した「転生輪廻の法則」です。

 

 そうすると、もし、あなたに周波数の違う生体エネルギーが合体した場合、どの様な事がおこるでしょうか

 

 これが俗に言われる“霊障”の原因となっています。

 皆さんはこう疑問に思われるでしょう。

 

 「周波数が違うのだから合体するはずがないではないか?」と。

 

 原則的にはそのとおりです。

 但し、そこのところが、人間と電波との違いなのですが、人は機械ではなく生命であるが為に、いくつかの条件により、その周波数が変調してしまうことがあります。

 

 それは次のような条件で起こることが多いようです。

 

1. 精神状態の不安定な時

2. 肉体が疲労あるいは故障している時

3. ある種の興奮状態にある時

4. 強い電気的影響を受けた時

5. 人間の感情による作用を受けた時

 

 “精神状態の不安定な時”とは、さまざまなな要因、たとえば仕事によるストレス、人間関係の乱れ、悩みなどからはじまり、精神錯乱状態も含めて人間の判断力が鈍っているか、又はほとんど働いていない状態のときを指します。

 

 “肉体が疲労している時”は文字通り肉体の機能低下がおきている時です。

 また事故に遭ったり、怪我をしたりして、かなり肉体的ダメージを受けた時です。

 

 “ある種の興奮状態にある時”これは例えば集団催眠のようなこととか、群集心理の中にいるようなとき、ある種の儀式における集団行動による影響を受けているとき等が挙げられます。

 要するに「興奮状態」のように正常な判断力が低下している状態です。

 また興奮状態とは正反対かもしれませんが、催眠術のようなことを行っている時の、「受け手」も生体エネルギーの周波数変調をおこす場合があります。

 

 “強い電気的影響を受けた時”とは、近くに変電所があるとか、地磁気の狂った土地であるとか、電波や磁気による影響がある場所にいるという場合などです。

 

 “人間の感情の作用を受けた時”は、これは少々特殊な事柄になりますので、別に項を設けてご説明することにいたします。

 

 その他として、さまざまな条件が重なった時、または肉体的・生体エネルギー的に特殊な場合に周波数の変調がみられることがありますが、その多くは前述のような条件の場合に起こることがほとんどです。

 

生体エネルギーはショートする

 

 それではこれらの条件により生体エネルギーの周波数が変調をきたすというのはどのような状態でしょう。

 

 それは、本来ならば一定しているはずの生体エネルギーの周波数が、一時的に変わってしまい、自分自身の周波数とは違ってしまうことを意味します。

 

 そこに問題が起きます。

 そうすると周波数の異なった生体エネルギーが誤って合体してくるという状態を招いてしまうことがあります。

 簡単に言えば「オーラがショート」を起こします。 皆さんがよくご存知の電気ショートのような感じです。

 生体エネルギーは前にも述べましたように、電気の性質とよく似ています。ここでも同じような性質として、ショートに似たような現象がおこるのです。

 

 例えば、100の周波数を持った人間が“精神状態の不安定な時”に陥ったとします。

 親しい友人を失ったとします。そうするとその人は、そのことが原因で喪失感により、仕事も手につかず、精神が不安定になってしまうことになるかも知れません。

 そうすると、本来100であったこの人の生体エネルギーの周波数が、一時的に60に下がってしまうという(上がる場合もあります)現象が起こりえるのです。

(注:あくまでここで例えている周波数の数字は仮のものであって、人間の周波数が“100”とか“60にさがる”などの数字や表現が数字が現実であるというわけではありません。ここでは理解がしやすいように数字を出しているので、誤解のありませんように)

 

 これはメイン・コントローラーの、自分の体へのコントロール力の低下を意味し、人間としての安定を欠くことになります。

 そんな状態になると、すでに合体していた100の周波数の生体エネルギーのコントロールが不安定になり、管理が出来なくなります。

 また、空間に存在している、「本来は60の周波数を持つ肉体に合体すべき生体エネルギー」も誤って吸い寄せられ接触してしまいます。

 

 その結果、身体を支えるエネルギー部分がアンバランスになるので、肉体的にも不調が出始めます。

 また精神的にも不安定な状態になってしまいます。

 

 次にはこれを実例でお話ししましょう。