私ごとで失礼します。減量をしています。
今回は体調を気遣っての食事制限をしているのですが、結構「ストイック」に守った結果、3ヶ月で体重5kg、体脂肪率5%の減です。
すると血液検査結果も良好になりました。
まさに「体は食べたもので出来ている」ということを実感しています。
「ストイック」と云えば最近、ある芸能人の方がヨガやその他さまざまなことに「凝って」しまい、離婚したことが話題になっています。
それに関連して、街頭インタビューで「趣味にはまった旦那さん」を嘆く奥様の声が多く聞かれました。相手が趣味にはまって「夫婦の会話が減った!」、「部屋に趣味のものが溢れて邪魔!」などなどのご感想。
ごもっともです。
ここで考えさせられるのが、ヨガやスピリチュアル、そして趣味などにまつわる「ストイック」な取り組み方です。
ヨガ、瞑想などは宗教と結びつくところもありますが、それらを追求して行くと「無我」「無欲」になれるというような感じを持つ方も多いと思います。
それらをストイックに追求することが「人間の本質に迫れるかも知れない!?」……などという感じを持つ方も多いことでしょう。
でも、チャネリングを紐解くと、今の進化レベルの人間は生きるために「欲」や「我」を持っていて当然だと教えられます。
それらを理解した上で、それを「コントロールする力」を得るほうが大切で、自然ではないかということです。
そのためにスピリチュアル・パワーを磨き、生体エネルギーを鍛えるのが本筋です。
そもそもスピリチュアル・パワーを磨くということは、自分の「コミュニケーション力」を磨くことでもあります。
そして、その力で「より良い人間関係」「より良い社会状況」などを創ってゆくためのものなのです。
ヨガでも、スピリチュアルでも、趣味でも、「ストイック」に突き詰めて、「自分の殻に籠もってしまう」のは本末転倒でしょう。
食事でも同じで、最近ビーガン、マクロビオティックなどに興味を持っている方も多いことと思います。
以前、この分野の世界的権威という先生にお会いする機会がありました。
私はご存知のように体に障害を持っていますが、そのことをお話しすると、「これとこれに注意して食事を変えれば3ヶ月で回復する」と断言されました。
大変ユニークなご意見だったので、「ストイック」に実践しましたが……。
結果としては「セルフ・ヒーリング」の方が有効でした。
やはり偏った食事は問題があるかもしれません。
スピリチュアルも含め、これらの情報は発信する側も注意しなくてはならないと思います。
スピリチュアル・パワーなどの追求は、自分の能力を高めて「人間関係や社会状況を改善してゆくため」にあると考えます。方向性を間違えて「ストイック」になり過ぎると、却って人間的なバランスを崩すことになりかねないかも知れません。
何事も「バランスが大切!」
つくづくそう思います。